愛知県信用農業協同組合連合会（JA愛知信連）様より、「地元愛知県で作られた美味しい新米をお腹いっぱい食べてほしい」と、愛知県内35カ所の児童養護施設の子どもたちに、あいちのかおり8ｔ（10kg入り800袋）を寄附していただきました。11月18日（火）に中部善意銀行事務局のある中日新聞社で目録贈呈式が行われ、同連合会の柴田伸一代表理事常務より当行岡田邦彦理事長に目録が手渡されました。贈呈式には施設を代表して、愛知県児童福祉施設長会の柴田和美総務委員、名古屋市社会的養育施設協議会の岡田幸仁副会長も出席され、「毎年おいしいお米をいただき、子どもたちも大変喜んでいます。食べ盛りの子どもが多く、お米の価格も高騰しているので助かります」と話していました。　※新米は2011年より毎年ご寄附いただいており、今回で15回目となりした。

写真左から、JA愛知信連　村上総務部長・同　柴田常務理事・当行　岡田理事長・名古屋市社会的養育施設協議会　岡田副会長・愛知県児童福祉施設長会　柴田総務委員・当行　鈴木副理事長